ブルーノ・カンポス

ディズニーの長編アニメーション映画としては、久々の２Dプリンセス作品である「プリンセスと魔法のキス」

注目するポイントは各々イロイロとあるのでしょうが、今回私が一番注目していたのは、ナヴィーン王子 Prince Naveen の吹き替えをした ブルーノ・カンポス Bruno Campos

･･･誰それ


彼

私のようなアメリカTVドラマヲタ以外の人にとっては「誰それ」の俳優さんだと思います、色々なドラマでちょくちょく顔を見かけるのですが、主役級での代表作というのがこれといってないのですよね、最近でいえば「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」かな

「プレイボーイで性格の悪い医者」とか「悪徳刑事」みたいな役が似合う人です、二枚目なんですがイイ人じゃない（笑）

ナヴィーンもプレイボーイの放蕩王子って感じの役なので、合っているとは思っていたのですが、なかなかのハマリ役でした･･･というか普段のドラマでの喋りと全く違った感じだったので、ちょっとビックリ、さすが役者さんですな

実は昨日観た三作品は今月アメリカでブルーレイが発売されるので、既に米アマゾンで注文済み、楽しみだなぁ

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