ブルーバイユーの30周年スペシャルコース [ディズニーグルメ]
ブルーバイユーの30周年スペシャルコースは昨年4月に一度食べているのですが、メニュー内容も変わっているので再度頂くことに
前回はスープを選択したので今回はオードブル、チキンとオニオンのレリッシュ、生ハム包み
牛サーロインのグリル、グレイヴィーソース スペシャルブレンドスパイスと共に
オレンジケーキ、カスタードクリーム添え
いつも通りぼっちだったのですが、後からお友達が隣の席に案内されて来てビックリでした(笑)
アメリカ旅行 Tips #3 クリッパーカードを使ってみよう [アメリカ旅行 Tips]
今回はサンフランシスコ・ベイエリア限定ネタ
#3 クリッパーカードを使ってみよう
サンフランシスコ・ベイエリアでは近隣の7つの公共交通機関で利用できる非接触型ICカード、クリッパーカード(Clipper Card)が2010年6月より導入されています、日本の Suica や Pasmo に相当するモノです
通常、サンフランシスコ近郊に行った時は友達の車で移動するので、公共交通機関を使用する機会はほとんど無いのですが、今回は滞在期間中の2日間友達が仕事だったので、その内の1日、電車とバスでサンフランシスコのウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムに行くことにしていました
と、いうことで、今回初めてクリッパーカードを使ってみたので、使用方法などをまとめておこうかと
まず、クリッパーカードは、サンフランシスコ市内のミュニ・メトロ(Muni Metro)やバート(BART)の自販機、またはドラッグストアのウォルグリーン(Walgreens)などの指定販売店で購入できます、サンフランシスコ空港のインフォメーションカウンターでも購入できるようなので、旅行者にはそこが一番便利かも
今回私は eBay で事前に購入していました、$20 分チャージ済のアメリカズ・カップ記念デザインのクリッパーカードが、日本への送料を入れて $26 で購入できたので事前にそちらを購入したのです、クリッパーカードにはそもそも $3 の発行手数料が必要なので、差額 $3 で通常柄以外のカードが手に入れば安いかなと、だって珍しい柄の方がいいじゃん(笑)
こちらがそのカード
ちなみに通常のカードはこのようなデザインです
今回の経路は友達の家があるマウンテン・ビュー(Mountain View、Google の本社がある所です)よりカルトレイン(CalTrain)でサンフランシスコへ行き、バスに乗り換えてプレシディオ(Presidio)のウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムを目指します
カルトレインのサンフランシスコ駅からプレシディオまではミュニ・バス(Muni Bus)の45番に乗れば乗り換えなしの1本で行けるので、非常に簡単な経路でした
カルトレインの駅はどこもほぼ無人駅なので改札などはありません、ホームにこの様な機械があるので列車に乗り込む前にタッチします
カルトレインは距離によって運賃が変わるのですが、日本のように改札が無い為、乗車駅でタッチした時点で最大運賃が引かれ、降車駅でタッチして差額が戻されるシステムだそうです、しかし、最大運賃分カードにチャージされていなければならないということはなく最低 $1.25 チャージされていれば使用でき、一時的にマイナスになってしまっても良いようです
改札がないので列車の中では検札が回ってきます、検札に来る車掌は専用の機械を持っているので、クリッパーカードを差し出し機械でカードを読み取って検札を行います
降車駅では乗車駅と同じように機械にタッチして運賃の差額を戻してもらいます
バスは均一料金なので乗車時に出入り口にある機会にタッチして終わりです、バスを乗り換える場合には90分以内であれば同一料金で乗り換えることが可能です
ちなみにクリッパーカードにチャージする時は駅にあるこのような機械で行います
カルトレインで1時間、バスで1時間、合計2時間ほどでウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムに到着しました
#3 クリッパーカードを使ってみよう
サンフランシスコ・ベイエリアでは近隣の7つの公共交通機関で利用できる非接触型ICカード、クリッパーカード(Clipper Card)が2010年6月より導入されています、日本の Suica や Pasmo に相当するモノです
通常、サンフランシスコ近郊に行った時は友達の車で移動するので、公共交通機関を使用する機会はほとんど無いのですが、今回は滞在期間中の2日間友達が仕事だったので、その内の1日、電車とバスでサンフランシスコのウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムに行くことにしていました
と、いうことで、今回初めてクリッパーカードを使ってみたので、使用方法などをまとめておこうかと
まず、クリッパーカードは、サンフランシスコ市内のミュニ・メトロ(Muni Metro)やバート(BART)の自販機、またはドラッグストアのウォルグリーン(Walgreens)などの指定販売店で購入できます、サンフランシスコ空港のインフォメーションカウンターでも購入できるようなので、旅行者にはそこが一番便利かも
今回私は eBay で事前に購入していました、$20 分チャージ済のアメリカズ・カップ記念デザインのクリッパーカードが、日本への送料を入れて $26 で購入できたので事前にそちらを購入したのです、クリッパーカードにはそもそも $3 の発行手数料が必要なので、差額 $3 で通常柄以外のカードが手に入れば安いかなと、だって珍しい柄の方がいいじゃん(笑)
こちらがそのカード
ちなみに通常のカードはこのようなデザインです
今回の経路は友達の家があるマウンテン・ビュー(Mountain View、Google の本社がある所です)よりカルトレイン(CalTrain)でサンフランシスコへ行き、バスに乗り換えてプレシディオ(Presidio)のウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムを目指します
カルトレインのサンフランシスコ駅からプレシディオまではミュニ・バス(Muni Bus)の45番に乗れば乗り換えなしの1本で行けるので、非常に簡単な経路でした
カルトレインの駅はどこもほぼ無人駅なので改札などはありません、ホームにこの様な機械があるので列車に乗り込む前にタッチします
カルトレインは距離によって運賃が変わるのですが、日本のように改札が無い為、乗車駅でタッチした時点で最大運賃が引かれ、降車駅でタッチして差額が戻されるシステムだそうです、しかし、最大運賃分カードにチャージされていなければならないということはなく最低 $1.25 チャージされていれば使用でき、一時的にマイナスになってしまっても良いようです
改札がないので列車の中では検札が回ってきます、検札に来る車掌は専用の機械を持っているので、クリッパーカードを差し出し機械でカードを読み取って検札を行います
降車駅では乗車駅と同じように機械にタッチして運賃の差額を戻してもらいます
バスは均一料金なので乗車時に出入り口にある機会にタッチして終わりです、バスを乗り換える場合には90分以内であれば同一料金で乗り換えることが可能です
ちなみにクリッパーカードにチャージする時は駅にあるこのような機械で行います
カルトレインで1時間、バスで1時間、合計2時間ほどでウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムに到着しました
アメリカ旅行 Tips #2 サラダバーを提供しているチェーンレストラン [アメリカ旅行 Tips]
#2 サラダバーを提供しているチェーンレストラン
アメリカ旅行に行くと外食となるため野菜不足になるという話をよく聞きます、そこで、アメリカでサラダバーを提供しているチェーンレストランを紹介してみようかと、チェーンレストランといっても国土の広いアメリカでは全米でチェーン展開して何処にでもあるといった店は少ないので、カリフォルニア中心の話となります
■Sizzler(シズラー)
http://www.sizzler.com/
日本でも展開しているのでご存知の方も多いかと思います、ステーキやシーフードのグリル料理とサラダバーを中心としたレストランです、アメリカの店舗も日本と同様に店内中央に大きなサラダバーが置かれています
■Marie Callender's(マリー・カレンダーズ)
http://www.mariecallenders.com/
主にアメリカ料理を提供しているレストランで特にデザートのパイが有名なお店です、シズラーほど大きくはないのですがサラダバーも必ず置かれています
■Sweet Tomatoes(スウィート・トマトズ)
http://www.souplantation.com/
Souplantation(スープランテイション)という名前でも展開しているようなのですが、私が行った事があるのはスウィート・トマトズの方、こちらはサラダバーを中心とした食べ放題のレストランです、店内に入るとまずサラダバーのラインがありサラダを盛ってから会計、その後席についてから初めて他のメニュー(ピザやパスタやスープなど)を取ることが出来るというスタイルになっています
ちなみに、シズラーとマリー・カレンダーズはアナハイムに、スウィート・トマトズはオーランドのレイク・ブエナ・ヴィスタに店舗があります
Anaheim Sizzler
Anaheim Marie Callender's
Lake Buena Vista Sweet Tomatoes
アメリカ旅行に行くと外食となるため野菜不足になるという話をよく聞きます、そこで、アメリカでサラダバーを提供しているチェーンレストランを紹介してみようかと、チェーンレストランといっても国土の広いアメリカでは全米でチェーン展開して何処にでもあるといった店は少ないので、カリフォルニア中心の話となります
■Sizzler(シズラー)
http://www.sizzler.com/
日本でも展開しているのでご存知の方も多いかと思います、ステーキやシーフードのグリル料理とサラダバーを中心としたレストランです、アメリカの店舗も日本と同様に店内中央に大きなサラダバーが置かれています
■Marie Callender's(マリー・カレンダーズ)
http://www.mariecallenders.com/
主にアメリカ料理を提供しているレストランで特にデザートのパイが有名なお店です、シズラーほど大きくはないのですがサラダバーも必ず置かれています
■Sweet Tomatoes(スウィート・トマトズ)
http://www.souplantation.com/
Souplantation(スープランテイション)という名前でも展開しているようなのですが、私が行った事があるのはスウィート・トマトズの方、こちらはサラダバーを中心とした食べ放題のレストランです、店内に入るとまずサラダバーのラインがありサラダを盛ってから会計、その後席についてから初めて他のメニュー(ピザやパスタやスープなど)を取ることが出来るというスタイルになっています
ちなみに、シズラーとマリー・カレンダーズはアナハイムに、スウィート・トマトズはオーランドのレイク・ブエナ・ヴィスタに店舗があります
Anaheim Sizzler
Anaheim Marie Callender's
Lake Buena Vista Sweet Tomatoes